日本香堂のお線香 花風 カーネーション お徳用バラ詰
¥1,815(税込)
0ポイント獲得できます
- アイテム説明
- 本数(目安)(約):440本
重さ(約):180g
長さ(約):14cm
燃焼時間(約):25分
パッケージサイズ(約):幅10×奥行16.2×高さ4cm
-
- システム商品コード
- :000000004427
-
- 独自商品コード
- :3627481000000
-
- 送料について
- :税込4,950円以上のご注文で送料無料! ※沖縄県/離島は税込11,000円以上
数量
カーネーションの香り
「花風 カーネーションの香り」は、贈り物として古くより世界中で親しまれてきた
カーネーションそのものの香りです。奥ゆかしさと心暖まるようなカーネーションの優しい姿を、
落ち着きのあるシルキーフローラルの香りの明るい香りに仕上げ
本物のピュアな香りを表現しました。
母の日の贈り物にも大変喜ばれております。
【母の日の由来】
5月の第2日曜日は「母の日」ですね。
お母さんへの日頃の感謝を込めて、カーネーションの花を贈る方も多いのではないでしょうか。
「母の日」は、20世紀初頭のアメリカで生まれ、そのきっかけは母親想いの女性
アンナ・ジャービスさんのエピソードからはじまります。
彼女の母親は南北戦争中に、傷ついた両軍の兵士たちを救援・介護し続けた献身の人でした。
アンナは、愛してやまない亡き母を偲ぶ中で、世の母親に感謝を表す記念日作りを思い立ちました。
彼女に共感した周囲の助力で1908年5月10日、彼女の母が長年鞭をとっていた
ウェストバージニア州グラフトンの協会で「母の日」を祝う会が催され
彼女は母が好きだった白いカーネーションの花を捧げました。
亡き母を偲ぶ心から始まった「母の日」はその後米国全土に広がり
ついには合衆国議会で5月の第2日曜日を「母の日」と定めました。
日本でも、戦前から一部で母の日を祝う催しがありましたが、一般的には戦後の1947年
米国に倣って5月第2日曜日を母の日と制定して以来、全国的に知られるようになりました。